相手に誠意が伝わる交通事故の謝罪の仕方【完全解説】

交通事故のおすすめ知識
この記事を書いた人
丸山(Maruyama)

保険会社の事故担当者として業務歴4年
本社の営業企画にて業務歴2年
自動車保険のプロです。

  • 交通事故を起こしてしまった。
  • 相手へ謝らなければいけないけど…
  • はじめてでどうしたらいいか、わからない。

交通事故を起こしてしまった日の夜は、とても不安なものです。
わたし自身も事故担当者でありながら、交通事故の加害者になったこともあります。

この記事では、相手に誠意の伝わる謝罪の仕方について丁寧に解説します。
しっかりと読み込んで今やるべきことをやれば、安心して眠れるようになりますよ

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あなたの誠意は3回の謝罪で伝わる

3回の謝罪を行うことで相手への誠意は十分に伝わります。

また、謝罪するときって「相手に怒鳴られるんじゃないか?」って怖いですよね。
事故現場で怒鳴っていた人も、時間をおいて連絡するとかなり優しくなっているものです。

怖がらずに相手へ連絡をしてみましょう

① 当日の夜:謝罪(お見舞い)のアポ取り

事故直後は、通院や保険会社とのやりとりなどでバタバタするものです。
当日の夜などの落ち着いた時間に連絡を入れて、謝罪(お見舞い)の約束を取り付けましょう。

勿論、相手が会うことを面倒がる場合もあるので、ごり押しする必要はありません。
その場合は、2つ目の謝罪は飛ばしましょう。

どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。

  • 本日は大変ご迷惑をお掛けいたしました。その後、お身体はいかがですか。
  • もし〇〇さんのご都合がよろしければ、ご自宅に謝罪に伺いたいのですがよろしいですか。
  • ご自宅の住所は〇〇と伺っておりましたが、特徴などございますか。

② 2~3日後:謝罪(お見舞い)

謝罪(お見舞い)で気を付けるべきポイントは2つです。

  • 手土産を用意する(3,000円相当で十分です)
  • 約束の5分前にチャイムを鳴らす

どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。

  • 先日は大変ご迷惑をお掛けいたしました。本日はお時間を頂きましてありがとうございます。
  • こちらほんの気持ちでございますが…{手土産を手渡す}
  • お怪我までさせてしまいまして、体調はいかがですか。

③ 3週間後:その後の状況伺い

たまーにですが、「事故直後は謝りに来たけど、その後は音沙汰ないよ!」って怒り出す被害者さんもいます。

そんな方への対策として、3週間後に電話をしてみましょう。
どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。

  • その後、ご体調はいかがですか。本当にご迷惑をご不便をお掛けしました。
  • まだお辛い時期が続くと思いますが、お体ご自愛下さい。

謝罪の効果は絶大

謝罪は人道的に行わなければいけないものである、というのは当然として、
あなたがしっかりと謝罪をしてくれると、相手の担当をする事故担当者は非常にありがたいんです。

示談で揉めるケースとして、「加害者が謝りにもこない!こんな状況で示談できるか!」ということがよくあります。

逆に「〇〇さんも丁寧にしてくださったし、私もそれに応えないとね」ということもあります。

あなたが誠意のある謝罪をするお陰で、示談を円滑に進めることができるのです。

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