こんにちは、損保社員の丸山です。
このページを見られている方は、交通事故に遭われ大変な状況にある方だと思います。
交通事故は苦労の連続だと思いますが、特にこんな疑問や不安はありませんか?
よくある疑問や不安
- 交通事故を起こしてしまった。
- 相手へ謝らなければいけないけど…
- 初めてでどうしたらいいか、わからない。
そこで私の損保社員としての経験を踏まえ、
この記事でわかること [隠す]
あなたの誠意は「3回の謝罪」で伝わる
3回の謝罪を行うことで相手への誠意は十分に伝わります。
現場で相手と揉めた方へ
事故現場で怒鳴っていた人も、時間をおいて連絡するとかなり優しくなっているものです。
怖がらずに相手へ連絡をしてみましょう。
① 当日の夜:謝罪(お見舞い)のアポ取り
事故直後は、通院や保険会社とのやりとりなどでバタバタするものです。
当日の夜などの落ち着いた時間に連絡を入れて、謝罪(お見舞い)の約束を取り付けましょう。
勿論、相手が会うことを面倒がる場合もあるので、ごり押しする必要はありません。
その場合は、2つ目の謝罪は飛ばしましょう。
どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。
話の流れ
- 本日は大変ご迷惑をお掛けいたしました。その後、お身体はいかがですか。
- もし〇〇さんのご都合がよろしければ、ご自宅に謝罪に伺いたいのですがよろしいですか。
- ご自宅の住所は〇〇と伺っておりましたが、特徴などございますか。
② 2~3日後:謝罪(お見舞い)
謝罪(お見舞い)で気を付けるべきポイントは2つです。
- 手土産を用意する(3,000円相当で十分です)
- 約束の5分前にチャイムを鳴らす
どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。
話の流れ
- 先日は大変ご迷惑をお掛けいたしました。本日はお時間を頂きましてありがとうございます。
- こちらほんの気持ちでございますが…{手土産を手渡す}
- お怪我までさせてしまいまして、体調はいかがですか。
③ 3週間後:その後の状況伺い
たまーにですが、「事故直後は謝りに来たけど、その後は音沙汰ないよ!」って怒り出す被害者さんもいます。
そんな方への対策として、3週間後に電話をしてみましょう。
どんな話をしたら良いかわからない人は、こんな感じで話してみると良いです。
話の流れ
- その後、ご体調はいかがですか。本当にご迷惑をご不便をお掛けしました。
- まだお辛い時期が続くと思いますが、お体ご自愛下さい。
謝罪の効果は絶大
謝罪は人道的に行わなければいけないものである、というのは当然として、
あなたがしっかりと謝罪をしてくれると、相手の担当をする事故担当者は非常にありがたいんです。
示談で揉めるケースとして、「加害者が謝りにもこない!こんな状況で示談できるか!」ということがよくあります。
逆に「〇〇さんも丁寧にしてくださったし、私もそれに応えないとね」ということもあります。
あなたが誠意のある謝罪をするお陰で、示談を円滑に進めることができるのです。
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