交通事故でもレンタカー代は自己負担?:無料でレンタカーを借りる3つのワザ

物損|自動車の損害
この記事を書いた人
丸山(Maruyama)

保険会社の事故担当者として業務歴4年
本社の営業企画にて業務歴2年
自動車保険のプロです。

スポンサーリンク

レンタカー代の賠償を受けることは難しい

自動車の修理費用は「直接損害」と呼ばれるのに対し、レンタカー代は「間接損害」と呼ばれます。

「間接損害」とは、”交通事故→自動車の修理→レンタカーの借り入れ”のように、交通事故が間接的な原因となって発生する損害のことをいいます。

あくまで間接的ということで、保険会社から賠償を受ける難易度は非常に高くなるのです。

無料でレンタカーを借りる3つの方法

0:100で相手が悪い

交通事故賠償の常識として、レンタカー代の賠償を受けられるのは以下の2つのケースに限られます。

  • 0:100で相手が悪い
  • 訴訟の判決で賠償が確定した

このうち現実的なのは、「0:100で相手が悪い」ケースです。この場合は、保険会社も抵抗なくレンタカー代を賠償してくれます。

レンタカー特約を利用する

保険会社により名称は様々ですが、レンタカー特約や車両諸費用特約などの名称で、「自分が利用するレンタカー代」を支払ってくれる補償があります。

これは、加入時に付帯する・しないを選ぶことができるものです。自分が加入しているかわからない場合は、ご加入先の保険会社に伺いましょう。

修理工場に無料代車を依頼する

修理をお願いした修理工場で、無料代車を借りるという手段もあります。

この場合、車種は限られますし、かなり年季の入った車両である可能性もありますが、ほとんどの修理工場では貸し出してくれます。

また、修理ではなく買替予定の場合は、買替先に相談してみましょう。

タイトルとURLをコピーしました