物損|自動車の損害

交通事故でもレンタカー代は自己負担?:無料でレンタカーを借りる3つのワザ

2019年3月5日


こんにちは、損保社員の丸山です。

このページを見られている方は、交通事故に遭われ大変な状況にある方だと思います。

交通事故は苦労の連続だと思いますが、特にこんな疑問や不安はありませんか?

よくある疑問や不安

  • 交通事故に遭ってしまった。
  • 事故車の修理中も車がないと生活に困ってしまう。
  • レンタカーっていくらくらいするの?
  • 少しでも安くならないかな。

そこで私の損保社員としての経験を踏まえ、

丸山
レンタカーを無料で借りられる技をお伝えします!

レンタカー代は賠償してもらいにくい

レンタカー代は、保険会社から賠償を受ける難易度は非常に高いんです。

なので、ここでは「賠償してもらう」以外の方法も含めて、無料でレンタカーを借りる方法をご紹介します。

賠償を受けにくい理由

レンタカー代は「間接損害」と呼ばれます。

「間接損害」とは、「交通事故」→「自動車の修理」→「レンタカー」のように、交通事故とレンタカー代の発生の間にひとつ事由を介することです。

間にひとつ事由が入るからこそ、因果関係を認められる難易度が上がってしまうんです。

 

無料でレンタカーを借りる3つの方法

0:100で相手が悪い

交通事故賠償の常識として、レンタカー代の賠償を受けられるのは以下の2つのケースに限られます。

  • 0:100で相手が悪い
  • 訴訟の判決で賠償が確定した

このうち現実的なのは、「0:100で相手が悪い」ケースです。この場合は、保険会社も抵抗なくレンタカー代を賠償してくれます。

レンタカー特約を利用する

保険会社により名称は様々ですが、レンタカー特約や車両諸費用特約などの名称で、「自分が利用するレンタカー代」を支払ってくれる補償があります。

これは、加入時に付帯する・しないを選ぶことができるものです。自分が加入しているかわからない場合は、ご加入先の保険会社に聞きましょう。

修理工場に無料代車を依頼する

修理をお願いした修理工場で、無料代車を借りるという手段もあります。

この場合、車種は限られますし、かなり年季の入った車両である可能性もありますが、ほとんどの修理工場では貸し出してくれます。

また、修理ではなく買替予定の場合は、買替先に相談してみましょう。

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これを見れば、辛い交通事故も少しは楽になるかなと思うので、ぜひ見てください。

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  • この記事を書いた人

丸山(Maruyama)

損保会社で事故担当や営業企画を歴任する。大学時代に、行政書士を取得。就職後に、ファイナンシャルプランナーと証券アナリストを取得。趣味は、ジョギングしながら色んなジャンルのYOUTUBE動画を聞き漁ること。

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