【示談金を増やすコツ】通院には健康保険を使うと10万円得する!

交通事故のおすすめ知識
この記事を書いた人
丸山(Maruyama)

保険会社の事故担当者として業務歴4年
本社の営業企画にて業務歴2年
自動車保険のプロです。

  • 保険会社から健康保険の使用を勧められた。
  • 前に事故に遭ったときは、健康保険を使わなかったのに。
  • 損したりしないかな?

交通事故で怪我をしたとき、たまーに保険会社から健康保険の使用を勧められます。

実は、健康保険を使うことに得はあれど損はありません
しかも、かなりの額の示談金アップを見込むことができます。

この記事では、健康保険の仕組みから示談金を10万円単位で増やす方法まで丁寧に説明します。

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健康保険の使用を勧められるのはこんなケース

こんな場合には、保険会社から健康保険の使用を勧められます。

  • 人身傷害補償を利用している→約款に明記されたルールなので使用が義務です
  • あなたに過失がある→使用することで得をします!
  • あなたが重傷→使用することで得をします!

健康保険の効果はこの2つ

健康保険を使用することで、以下のような仕組みで治療費が安くなるという効果があります。
これが示談金アップに繋がるんです。

  • 医療機関が自由な治療費請求をできなくなる=治療費が安くなる
  • 一時的に治療費が30%になる→約半年後に残りの70%を相手の保険会社が健康保険組合に賠償します

絶対に損をすることはない!

健康保険を使ったからって、あなたは損をしません。
保険料が上がることもないので、安心しましょう。

健康保険をうまく利用して示談金を増やす方法

あなたに過失がある場合

示談金=損害額×過失割合なので、あなたに過失があると示談金が減ってしまいます。
健康保険を使用すると、治療費が安くなるので示談金がお得になります。

言葉で理解しようとすると難しいので、表にしてみました。
このケースでは12万円も得してますね。

あなたが重傷の場合

病院によっては、健康保険を使用しないと法外な治療費を請求してくるところがあります。
重傷の場合は、特に法外な請求の影響が大きいので、保険会社から健康保険使用のお願いがされます。

この効果は絶大で、保険会社は数十万円ほど得をします。
保険会社だけでこれを享受するのはフェアでないので、あなたにも「慰謝料」などの名目で分けてくれます

そうして、あなたが受け取る示談金が増えるするわけです。

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